先日、じばさん三重で中日新聞社主催の終活イベント「生き生きライフフェア」が開催され、「やすらぎの塔」もブースの出展を致しました。
ご来館の方々に「やすらぎの塔」のパンフレットを手渡しする度に「近鉄四日市駅前から歩いて7分と便利な納骨堂です」と声を掛けていました。
例年なら、「お墓ならあるから…!」「お墓は考えていないわ!」と言ってお断りされるのが当然でした。まだまだこの地域に「納骨堂」は認知されていないなぁと思っていました。
しかし、今年の終活イベントはちょっと違います。「今お墓あるんだけど…」「墓地はあるけど墓石は建てたくないの…」と意外と納骨堂の話に耳を傾けていただけたことに、ここまで地道に認知活動してきたけど徐々に浸透しているんだなぁ…と感じました。
決め手は、「この先お守りをしてくれる人がいない」「子供の方からお墓についての話があった」「周りの人たちが納骨堂を利用して安心している」というのが今回の現象の要因だと思われます。
今回のイベントはいろいろなお話をさせていただくことができました。
とにもかくにも、一度納骨堂の現地へお出かけください。
一度も見ないで「やすらぎの塔」はだめ!なんていう判断は良くないですよ。まずは直接その目でご覧になってください。
必ず、ご納得いただける納骨堂だと自信をもってお勧め致します。